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難しい曲を十八番にする方法

投稿日:2017年7月16日 更新日:

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こんにちは ケンです。

 

ピアノをしていると、色々なレベルの曲に出会います。

 

今の自分にとって難しかったり簡単だったり・・・

 

楽譜を見た瞬間に「うわっ・・無理・・・(涙)」
こんな衝撃を受ける曲もあります。

 

でも、誰かに聴かせる目的でピアノをしていたり、、
大切な人へのアピールだったり、、、

 

正直に言って、
カッコいい所見せたいって人もいると思います。

 

ふとピアノを弾いて
「凄い」なんて言われると嬉しいですし・・。

 

 

そんな人の為に、
練習時間も少なくて済む
難しい曲を貴方の十八番にする方法を紹介します。

 

 

 

1、貴方が聴かせたい曲はどのようなものか

 

まず、
自分が弾きたい曲が何かという話です。
自分の今のレベルと比べてみて下さい。

 

今の自分から見て楽勝だぜっ!って人は
閉じる←ポチっとしちゃって下さい(^^;

 

逆に、自分の今のレベルよりも高いといった場合は
弾けるようになるまでに時間が掛かります。

 

時間をあまり掛けたくないけど、難しい曲も弾きたいぜ!」

 

いや、正確には

 

「時間をあまり掛けたくないけど、難しい曲も弾けるように見せたい!」

 

ですね(^^;

 

こんな事考えている方は、
次からの内容を参考にしてください。

 

2、聴かせたい所はどこなのか

 

人に曲を聴かせる時、
一曲まるまる弾くことは稀です。

 

私が今の妻にピアノを弾いた時は、
一曲の中のごく一部分でした。

 

アルバイトでピアノを弾く時も、
時間の関係上、途中で切る事も珍しくありませんでした。

 

ではどこを聴かせますか?

 

一番の盛り上がりの箇所、
もしくは有名な箇所ではありませんか?

 

そのような箇所は
一曲の中でごく僅かです。
1フレーズ(※)と言っても良いでしょう。

 

 

例えば、
私の大好きな幻想即興曲ですが、
一曲まるまる聴いた事ある人はどのくらい居ると思いますか?

 

90%以上の人は冒頭の所だけだと思います。
ラジオやテレビで流れるのも始めのごく一部です。

 

貴方が一番弾いて聴かせたいフレーズを
まずは選んでおきましょう。

 

※フレーズについて—-

フレーズと言われて、ピンとこない人もいるかもしれません。

 

フレーズは楽譜に書いてありません。

 

自分で弾きたい箇所をひとくくりにしてフレーズと考えても良いと思いますし、
スラーでの一括りをフレーズと捉えても良いと思います。

—説明終わり—–

 

 

3、練習箇所を絞って、徹底的に

 

弾きたいフレーズが決まったら、
その場所のみを練習し続けます。

 

全体ではなくて、その場所だけです。

 

一曲の中のごくわずかの部分であれば、
練習時間も少なくて済みますし上達も早いです。

 

現在の自分のレベルとかけ離れていなければ
一週間もあればそれなりになると思います。

 

人に聴かせる場合は、その場所だけ弾けば良いのです。

 

4、レパートリーを増やしておこう

 

人にピアノを聴かせる時、1曲だけだと寂しいです。

 

3曲くらい持っていれば、
様々な状況に合わせて弾くことが出来ると思います。

 

それだけで自信になりますし、
人から見た貴方の魅力も跳ね上がる事、間違いなしです。

 

実際、一曲をダラダラ弾くよりも
短時間で要所だけを弾く方がウケが良いです。

 

これは、私の経験上そうで有ると断言します。

 

実際やってみると、実感すると思いますよ(^^

 

「あーこれ知ってるー!!」

 

そんな風にテンションがあがって貰えます。

 

5、さいごに

 

先日、知人の家の子供の前で”エリーゼの為に”を
少し弾いたのですが、冒頭の部分以外は反応が”???”でした。

 

「始めは知ってるけど、後はあんまり知らないなー」

 

って感じです。

 

そこで思ったのですが、ピアノをしない人や音楽にあまり興味のない人は
有名な曲の一部分のイメージはあっても、それだけなんだなーって思いました。

 

そこで過去を思い出すと、
同じような経験があったのでこのような投稿をしました。

 

メディアで聴いているのもある曲のある一部分だけですし・・。

 

 

・・ということで、今回の投稿はどうでしたでしたでしょうか?

 

趣味でやっていて、ある程度まで上手になれば
こういうのもアリかなって思います。

 

P.S.

最近の人は十八番(おはこ)という言葉を使うのかな・・?

 

これは、”とっておき”という意味なんです。

 

元は歌舞伎の世界から来ているみたいですが、
野球のエースナンバーが18だったりするのも
ここから来ていると言われています。

 

以上、余談でした。

 

ではでは。
今日も楽しいピアノライフを!

 


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1979年生まれ 三重県出身

主なピアノ歴は6歳から22歳まで。就職がきっかけで一度辞める事となったが、生活が落ち着いてきた為にまた始めました。

テンポの早い曲が好きで、逆にゆっくりなのは苦手。 久しぶりにやり始めたら、手がさび付いていてなかなか上手く弾けず、一生懸命リハビリ中の毎日です。

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