まめちしき

ドの基準位置とト音記号,へ音記号

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こんにちは

 

ピアノの鍵盤でいつも使う基準のドの位置と

ト音記号、ヘ音記号についての内容です。

 

ピアノは標準で88鍵あるのですが、

初めての方は、楽譜で表される音符と鍵盤の位置がわかりにくいです。

 

88鍵盤の内、実は”ド”の数は8個もあります。

 

ト音記号、ヘ音記号の話と併せて基準の”ド”を説明することで、

一回読めば、サッと理解出来ちゃうと思います。

 

これからピアノを始めようって人は参考にしてくださいね。

 

—目次—

 

1、基準ドの位置

2、ト音記号、ヘ音記号

 

 

1、基準ドの位置

 

言葉で説明するより、実際見た方が早いので、

以下の画像をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

88鍵盤のピアノで、鍵盤上の基準のドと書いた位置の音符は、

楽譜上では上図にあるドの位置となります。

ドだけを数えた場合、左の端から4番目のドが基準です。

 

図に書いてある”ド”は、

ト音記号の場合、ヘ音記号の場合の両方が書いてありますが、

同じ”ド”を指しています。 

 

これを知っていると、基準のドの位置が分かります。

 

ト音記号、ヘ音記号同じ位置の”ド”を書いてみましたが、

ちょっとした注意点があります。

これらは、次から説明します。

 

2、ト音記号、ヘ音記号

 

前回の投稿で「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド」はイタリア語

日本語だと「ハ、ニ、ホ、へ、ト、イ、ロ、ハ」だという話をしたのですが、

 

ト音記号は、日本語のト(ソの音)

ヘ音記号は、日本語のへ(ファの音)

 

これを表しています。

ト音記号とは、日本だけで通用する呼び方です。

 

イタリア語でそれぞれについて言うと、

 

ト音記号→「ソ記号」  chiave di sol(キアーブ、ディ、ソル)

ヘ音記号→「ファ記号」   chiave di fa(キアーブ、ディ、ファ)

 

と言われます。(日本語で発音し易いようにカタカナで書きました)

 

どうしてそのような名前になるかと言うと、

それぞれの記号の形を見ればわかります。

 

ト音記号は「ソ」の音をクルクルと囲んでいます。

これはソ(日本名:ト)の音を表しています。

だから、ト音記号と言われます。

 

ヘ音記号はファの位置から始まってクルっとしています。

ファ(日本名:へ)の音を表しているから、

ヘ音記号と言われます。

 

実に単純ですよね(^^

 

・ト音記号とヘ音記号の違い

 

ト音記号は高音部(右手)

ヘ音記号は低音部(左手)

 

といったように使われる事が多いです。

 

五線譜上で同じ位置に音符を書いても、違う音になります。

ト音記号とヘ音記号は3音ズレています。

 

例えば、ト音記号でソの音を考えてみます。

ト音記号では”ソ”、ヘ音記号では3音ズレて”シ”になります。

基準のドから順番に一音ずつ下っていけば、わかると思います。

 

 

 

 

この図でト音記号だと、「」。ヘ音記号だと「」になる。

 

ヘ音記号側は、基準のドから順番に一音ずつ下っていけば、

これがシの音になるとわかると思います。

 

基準の”ド”を説明しましたが、鍵盤の位置で考えると、

・ト音記号は基準のドから右側の領域を使います。

・へ音記号は基準のドから左側の領域を使います。

 

基本的にはこのように考えることで、

より鍵盤の位置を理解できるのではないでしょうか。

 

 

今回は、基準のドとト音記号、へ音記号について説明しましたが、

どうでしたでしょうか?

 

何か難しいな・・・。って思っていても

やっていれば慣れていきますから、何も心配はいらないです。

 

五線譜のどの位置が何の音になるのかは、

直ぐに判別できるようになりますよ(^^

 

では、今回はこの辺りで!

 


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  1. […] 既に投稿しているので、こちらの投稿をご覧ください⇒基準のドの位置 […]

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