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ピアノを始めるときの手順を書いてみる

投稿日:2017年3月22日 更新日:

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こんにちは。ケンです。

 

これからピアノを始めようって思う人がいても、どのように進めれば良いかわからないって方もいるかと思います。

 

そのような方は一読すると進め方と注意点がわかると思うので、参考にしてくださいね。

 

 

1、環境を整えよう

家の中で設置する場所を確認しておきます。

 

<アップライトピアノの場合>

 

・ピアノ基本情報

幅:180Cm以上
奥行き:70Cm以上
重量:200kg以上

 

少なくとも、上に書いてあるスペースを確保します。奥行きについては実際は椅子に座って弾く事になるので、その辺も考慮して設置場所を決めましょう。

 

・ピアノは重量物

床の耐重量に注意をします。

 

自宅の場合は、建てたハウスメーカに確認を取る。アパートや借家の場合は大家さんに確認する。

 

アパートや借家はピアノを置いたことで床が沈み、トラブルになることがありますので特に注意です。

 

<グランドピアノの場合>

 

グランドピアノはサイズも重量も千差万別ですが、重量は基本的に300kg程度です。

 

設置スペースと、特に重量には注意しましょう。

 

いきなり床が沈み始める事はありませんが、数年置いておくと、いつの間にか沈んでいる事も多いです。

 

<電子ピアノの場合>

 

88鍵あるピアノを選定しましょう。

 

・ピアノ基本情報

幅:150Cm程度
奥行:40Cm程度
重量:50kg以下

 

重量は価格帯やピアノの規模によって様々ですが、アップライトよりも軽いです。

 

自宅、借家問わず耐重量確認は必要ないでしょう。(50Kgでダメなら人が立てませんから)

 

基本情報を元に設置場所、スペースを確保します。次にコンセントの位置も確認しておきましょう。

 

電子ピアノの場合はコンセントが必須です。近くに無い場合は延長コードの準備や配線ルートを決めておくと良いと思います。

 

2、ピアノを準備しよう

ピアノの選定方法は以下のリンク先にもあります。
ピアノの選定方法

 

ピアノをするならば、キーボードの様なスカスカの鍵盤はNGです。

 

鍵盤がある程度重く、タッチ感があるものを選定します。

 

趣味でするなら、高価なピアノは必要ありません。本体5万円前後でも十分な物が多いです。

 

ピアノを購入する場合は本体のみを売っている場合と、ピアノを置く台、楽譜立て、椅子、ヘッドホン等のどれかがセットになっている場合が多いです。(製品により、付属品が異なる)

 

付属品を見れば確認出来るので、不足しているものは揃えましょう。

 

3、注意点はココ!

 

・騒音トラブル

音楽やピアノに興味がない人にとって、ピアノの鍵盤を叩く音、ペダルを踏む音、音色は全て騒音となります。

 

家の周りに一軒もない離れであれば問題ないですが、現状ではそれも難しいです。

 

近年、騒音トラブルでもめ事になるケースは多いです。消音機能がないピアノの場合は、あらかじめ近所に了解を取っておいたり、対策を取っておくと余計なトラブルが少なくなります。

 

・音を出して弾いても良い時間帯を近所に聞いておく

・早朝、深夜はピアノを避ける

 

これらは、マナーです。

 

また、消音機能がピアノに付いていたり、電子ピアノで音量を抑えていても騒音は発生します。

 

・ペダルを踏む音

・鍵盤を叩く音

 

自分では気付きにくいですが、以外と大きい音です。

 

ペダルを踏んだり、鍵盤を叩く音は横にはあまり響きませんが、2階でピアノをしている場合、階下に良く響きます。

 

ピアノが一階ではない場合、防音マットは必須です。(一階でも使っておくと安心です)

 

私はアップライトピアノに消音機能を追加して弾いていたときがありますが、完全な消音ではありませんでした。

 

鍵盤を強く叩くと、ハンマーが弦に当たって音が鳴ってしまう場合があります。

 

私自身、深夜に練習した事があり、この音で隣の人からチクリと嫌味を言われた事があります。

 

アップライト型の消音機能は完全ではないと思って下さい。

 

4、念には念をいれましょう

 

近所トラブルになる一番の原因は、近隣の人とコミュニケーションを取っていないことが多いです。

 

隣の人に、

 

「ピアノしている時があるので、少し音が漏れる時があるかもしれません」

「その場合は、申し訳ありません」

 

と一言でもあれば、大半の人は大目に見てくれます。

 

私が小さいころも、近所にピアノの事を話していたようです。

 

その場合、逆に「今日もピアノ頑張ってるねー」と言われていました。

 

学生の頃もそうですが、音が漏れていると指摘があった人に、「ごめんなさい。どうしてもこの時間しかないので、音が漏れないように極力注意します。」と言っておいて、菓子折りを渡しました。

 

これで大丈夫でした。

 

人は、挨拶や行動一つで気持ちが180°変わるものです。

 

ピアノライフを楽しくするには、

 

・マナーは守る

・近隣の人と仲良くしておく

 

自分だけ良ければイイという考えでは、トラブルに発展してしまいます。

 

コミュニケーションを取ることで親しくなって、何かあった時に味方になってくれる場合もあります。

 

基本的な事は守って、毎日楽しくピアノを弾きましょうね。

 

ではでは(^^

 


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  2. […] さい。 ピアノの準備も含めて、防音にも触れています。 ⇒ピアノをする準備 […]

  3. […] 過去にはピアノをする準備に関する投稿もしたことがあります。 投稿はコレ⇒ピアノをする時の手順 […]

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     ケンのプロフィール

1979年生まれ 三重県出身

主なピアノ歴は6歳から22歳まで。就職がきっかけで一度辞める事となったが、生活が落ち着いてきた為にまた始めました。

テンポの早い曲が好きで、逆にゆっくりなのは苦手。 久しぶりにやり始めたら、手がさび付いていてなかなか上手く弾けず、一生懸命リハビリ中の毎日です。

このブログでは、ピアノを始めようといった初心者の方や、音楽に興味を持っていただいている方へ情報を発信しています。

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